境港市議会 2009-06-23 平成21年第2回定例会(第4号 6月23日)
農林水産業費においては、5戸以上の農家で構成する生産組合に対して、里芋や白ネギの貯蔵施設などを整備するための補助金3,800万円、漁業雇用促進緊急対策事業として新たに沖合漁業に就業しようとする者に対し、漁業体験事業を実施するための補助金542万円余、イカ釣り漁業団体に対するインドネシア共和国からの漁業研修生受け入れ経費274万円余。
農林水産業費においては、5戸以上の農家で構成する生産組合に対して、里芋や白ネギの貯蔵施設などを整備するための補助金3,800万円、漁業雇用促進緊急対策事業として新たに沖合漁業に就業しようとする者に対し、漁業体験事業を実施するための補助金542万円余、イカ釣り漁業団体に対するインドネシア共和国からの漁業研修生受け入れ経費274万円余。
農林水産業費におきましては、5戸以上の農家で構成する生産組合に対して、里芋や白ネギの貯蔵施設などを整備するための補助金3,800万円、漁業雇用促進緊急対策事業として新たに沖合漁業に就業しようとする者に対して漁業体験事業を実施するための補助金542万円余、イカ釣り漁業団体に対するインドネシア共和国からの漁業研修生受け入れ経費274万円余をそれぞれ増額。
25万円の内容を見ますと、漁業体験事業だとか密漁の防止のための旗をつくるんですか、これは。密漁防止のための見回りってのはどのように行われてますでしょうか。 ○議長(津村忠彦君) 産業観光課長。 ◎産業観光課長(仲山学君) お答えします。 密漁防止ということでございますが、町内の各漁協の地先には築いそ礁を設置してあります。
農林水産業費におきましては、チャレンジプラン支援事業といたしまして意欲のある農業者等の取り組みに対し効果的な支援を行うための補助金1,323万円余、沖合漁業新規就業者支援事業といたしまして、沖合漁業未経験者に対し漁業体験事業を実施する事業主体への補助金96万円をそれぞれ増額。商工費におきましては、新規航路開設に伴うポートセールス等の拡充を図るため、境港貿易振興会補助金137万円余を増額。
中ほどの漁業就業者確保総合対策事業費390万6,000円につきましては、沖合漁業に従事する船員の確保を図るため、漁協が事業主体となって行います未経験者に対する漁業体験事業に係る経費の助成措置でございまして、本年度は田後、網代各2名を予定しております。
漁業者の経営安定を図るための利子補給や漁獲の減少に伴う共済掛金の助成などとともに、沖合底曳き漁業におきまして、意欲ある漁業者を支援するための漁船リースに係る一部助成並びに後継者対策としての未経験者に対する漁業体験事業を実施して、漁船員の確保に引き続き取り組んでまいります。
次の漁業就業者確保総合対策事業費162万8,000円につきましては、沖合漁業に従事する船員の確保を図るため、漁協が事業主体となって行います未経験者に対する漁業体験事業に係る経費の助成ということでございまして、本年度は田後、網代各1名を予定しております。
沖合い漁業に従事する船員の確保を図るため、漁協が事業主体となって行います未経験者に対する漁業体験事業に係る経費についての助成措置でございますけれども、就業者3名が新たに体験乗船することによる増額をお願いするものでございます。 はぐっていただきまして、8款消防費、1項2目非常備消防費193万3,000円の増につきましては、消防団員退職報償金でございます。
次に、漁業就業者確保総合対策事業費236万3,000円の減につきましては、漁業未経験者に対する漁業体験事業に係る経費についての助成措置でございますけれども、就業者5名の予定が4名になったこととあわせまして乗船期間の減によるものでございます。
漁業就業者確保総合対策事業費といたしまして、沖合漁業に従事する船員の確保を図るため漁協が事業主体となって行います未経験者に対する漁業体験事業、いわゆる見習い体験事業に係る経費としてお願いをするものでございます。対象者といたしましては、網代港漁協が2名、田後漁協3名を予定しております。